アーティスティックバレエガラに向けて、第1回目のリハーサルでした!
東京より漆原宏樹先生にお越しいただいて「タチアナとオネーギン」を作っていただいています。
バレエ団でも何度か上演し、この作品は何度も見ていますが、演じる人が変わるたびに振付を全く変えておられて、全く別の作品になります。
私たちならどんなオネーギンの世界になるのだろうかと、今からとても楽しみです。
「手紙」
今と昔ではガラッとその存在価値が違いますから。
私も一度でも人生を左右するような劇的なお手紙をいただいてみたいものですね😁✨
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音楽も素敵で、先生の音楽性が冴え渡っています。私はまだなかなかつかむことができません、、、頑張ろうー!